堀川成美の世界  更新情報  堀川成美作品年表

 

霧中

 

 霧の中の交通事故で母親は死亡した。少女がそれを目撃したのは九つの時だった。

 数年後、高校生田崎葉子の元に、行方不明になった妹を捜しに堀川圭吾という青年がやってきた。その青年が現れたことで葉子の精神バランスは崩れ始め、やがて彼女の記憶が失われていることがわかりはじめるのだが…


プロローグ・第一章・第二章第三章第四章
第五章第六章第七章第七章続き・第八章
第九章・エピローグ・あとがき

 

 作者堀川が15歳〜17歳にかけて初めて連載した長編小説。
 1987年4月〜1988年11月、在学中の高校の文芸部部誌「ふうせん」(53号〜59号)に連載。
 1988年〜1990年個人誌発表にあたって改稿。
 本掲載分は、一部文芸部誌で使用した分をのぞいては、個人誌分を採用し、わずかに訂正を施した。
 あとがきは2000年8月31日のもの。

※ 作中「堀川成美」という人物名が登場しますが、「堀川成美」というペンネームはここからつけたためです。
 一生懸命考えて作った名前なのに登場回数が少なかったのと、初長編の小説から、初心忘れるべからずということでペンネームに採用しました。
 よろしくご了承ください。

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